ビール検定(びあけん)って知ってる?ビールを深く知るための検定試験

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ビール

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みなさんこんにちは、万年仮性方形です。

私はビールが好きでお酒を飲む機会があるとビールばかり飲んでいるのですが、最近ビール検定なるものがあることを知りました。

どうやらこの検定、2016年の9月末に行われたもので第5回目という、比較的新しいもののようです。巷の間(どこの巷だよって話ですが)ではびあけんの愛称で親しまれてるとか。

私はビールが好きですが、ビールがどういうものなのか、どういった歴史があるのかなど、詳しいことは全く知りません。

女の子とお酒を飲みに行った時に、ビールに関する知識をドヤ顔で語れるようになりたいので、今年この検定を受けてみようかと思っています。

そこで今回は日本ビール文化研究会が主催するビール検定の詳細をまとめてみようと思います。

日本ビール文化研究会とは?

日本ビール検定を主催するのは、日本ビール文化研究会という団体だそうです。研究会という響きから、ビール好きなおっさんたちがふるくさーい居酒屋でビールを飲み交わす様が浮かんでしまうのですが、実際のところどういった団体なのでしょうか?

公式サイトを見てみましょう。

公式サイトのスクリーンショット

ビールを、もっと楽しくしよう。

日本ビール文化研究会は、ビールの楽しさ、美味しさを多くの方々に発見していただき、
ビール文化を発展・普及させていくことを目的とする一般社団法人です。
日本ビール検定(愛称:びあけん)の主催や公式テキストの監修をはじめ、
ビールに関する各種講座の開催、ビールとその文化に関する調査・研究にも取り組んでいます。

[…]

講座

ビールに関する講義、麦汁づくり見学、テイスティングなどができる「大人の自由研究〜味わって広がるビールの世界〜講座」など、ビールをもっと楽しむことができる講座やイベントを年に数回、開催しています。これからもビールを盛り上げる取り組みを企画していきます

出版

日本ビール検定の公式テキストの監修をはじめ、世界のビール136本が国や地域別に分類され、香りや味など細かいデータもわかる「ビールの図鑑」の監修などもおこなっています。ビールがもっと楽しくなる情報発信に、これからも取り組んでいきます。

出典:日本ビール文化研究会公式サイト

ビール検定の主催以外にも、ビールに関する講座を行ったり、ビールに関連した書籍なども出版しているようです。意外とちゃんとした団体なんですね。

ビール検定について

ビール検定

出典:ビール検定初級|日本ビール検定公式サイト

ビール検定の概要

日本ビール検定(愛称:びあけん)

ビールの歴史・製法・原料・種類などの基礎から、美味しく飲むための方法・うんちくなど様々なビールの知識を学んでいただける機会を提供しています。ビールのことをもっと知っていただくことにより、一杯のビールがもっと美味しく、
楽しくなることを目標として、毎年1回、開催しています。

出典:日本ビール文化研究会公式サイト

うん、これは自分にぴったりの検定に違いない。

素敵な飲み屋さんで、女の子とビールを飲みながらビールの歴史を語る私。

「ビールってのは、古来からあるお酒の一つで、人類の英知の結晶なんだよ(ニッコリ)」

「このビールは麦芽が多く含まれていて、特殊な製法で出来ているから深みが違うんだよね(ドヤァ)」

これで女の子はイチコロ。よし、この検定受けよう。

何級があるの?

レベルは3級から1級まであり、1級に関しては、2級を合格した人でなければ受験資格がないようです。つまり、検定は年一度しか行われないため、1級を取得するには最低二年かかるということですね。

そのため、1級を目指す人は二年単位の壮大な計画を立てましょう。検定に落ちたらさらにもう一年かかることになります。もう大学受験と同じだわこれ。

では3級と2級と1級、それぞれどう違うのでしょうか?

  • 3級 ビール文化に触れることで、ビールの楽しみ方を更に拡げたい方を対象とした初級レベル
  • 2級 ビール文化・歴史を語ることが出来る、ビール通になりたい方を対象とした中級レベル
  • 1級 ビールに関する広範囲な知識をもち、自らビール文化を発信できる愛好者の頂点を目指す方を対象とした上級レベル

出典:検定概要|日本ビール検定公式サイト

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1級は愛好者の頂点を目指す人が対象だそうです。そそられるフレーズですね…。

合格率は?

受検者の得点率、合格率のデータが公式サイトに載っていたので公式サイトから引用。最新の試験は第5回ですが、第3回までのデータしか載ってなかったので第3回のデータを紹介します。

受験者データ出典:第3回受検者データ|日本ビール文化研究会公式サイト

みなさんこれを見て気づきました?

1級の合格率、4.7%ですよ。

これはなかなか狭き門ですよ。倍率だけでいえば東大入試より高いですよこれ!!(拡大解釈)

難しいものが好きな私としては燃えますね。受かったときの特別感が半端じゃ無いはず。ドヤ顔の説得力も増すというものです。

出題形式・出題範囲は?

3級と2級はマークシートの4択問題のみ。

それに対して1級はマークシートの4択問題に加え、記述・論述問題も出題されます。

出題範囲は以下の通り。

  • 3級 公式テキストからの出題が中心となります。公式テキストを学習すれば合格可能です。
  • 2級 公式テキストからの出題が中心となります。公式テキストを深く学習、理解すれば合格可能です。
  • 1級 公式テキストからの出題の他、ビールに関するうんちくや時事情報等、幅広い範囲から出題します。

出典:検定概要|日本ビール検定公式サイト

合格基準は?

やっぱり級が上がるごとに合格点も高くなるようです。

 ■合格基準
3級 60点以上(100点満点)
2級 70点以上(100点満点)
1級 80点以上(100点満点)

■満点賞
「100点満点でビール1年分」をプレゼント。
・3級?1級を通して「100点満点」を見事達成した方に
びあけんが選定したビール1年分を進呈致します。
・対象者が複数の場合は、山分けとさせて頂きます。

出典:検定概要|日本ビール検定公式サイト

日程・会場・検定料・受検資格などは?

日程

公式サイトには、2016年の日程が載ったままで2017年の日程はまだ更新されていません(2017年2月現在)。

今までの開催日程を考えると、9月-10月の間だと思われます。

会場

札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の五ヶ所です。

2017年度の具体的な会場はまだわかりませんが、2016年度の会場はそれぞれ以下の通り。

2016年度開催日程

出典:検定概要|日本ビール検定公式サイト

検定料

割引などもあるそうですが、通常申込だと以下の通りです。

<通常申込>

3級 4,600円
2級 5,150円
1級 7,200円
通常申込以外だと、団体割引や、その他の関連検定(ととけん・パンシェルジュ検定)を受けていると割引など、幾つか安い値段で申し込む方法があるようです。
詳しくはこちらの公式サイトへどうぞ。

受検資格

なんと、満20歳以上でないと受検できないそうです。

ビールをテイスティングするような実技検定があるわけでもないのになぜなのか。

申し込み方法、問い合わせ先などその他の情報

実際に受けようと思った方はこちらの公式サイトから申込方法や問い合わせ先など、詳しい情報をどうぞ。

ビール好きは受けてみよう

とりあえず、私は今年2級の合格を目指して勉強してみようと思います。

日本ビール文化研究会から公式のテキストも出ているようなので、これで対策することにします。

日本ビール検定公式テキスト 2016年6月改訂版
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